ジョン・ターナス新CEOになってApple TV+はどうなるでしょうか?

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ティムCEOのときもF1をフューチャーしたり、最新のリリースでもフォーミュラ1のライブ放送をやると言っています。ジョン新CEOもApple TV+が好きだと語っており、継続的に投資が続けられるものと思われます。

アマプラやNetflixには敵わないでしょうが、Appleユーザーを中心にスポーツやライブを多くやれば、一定の視聴者は獲得できるものと思われます。MLSは独占的に配信されるようですし、米国を中心に映画やドラマが充実しています。日本のアニメや映画がいいと言われるとアマプラを勧めるしかないのですが、洋画好きですという向きにはApple TV+受けるかもしれません。シリーズものでApple TV+オリジナル作品もあり、目が離せないと思います。強みはiPhoneからApple TVまですべての端末でTV+が楽しめることですね。大画面のTVで楽しんでもいいし、iPadで気軽に再生してもいいし、手持ちのiPhoneでシリーズものを楽しむことも出来ます。もちろん、Vision Proで楽しむことも出来ますし、Macも大丈夫です。AirPods MaxやBeats Studio Proで見れば迫力満点です。

新CEOになってもApple TV+は継続重視の可能性が高いです。 ただし、今後は「赤字でも突っ込む」より、投資を絞りつつ伸ばす方向に寄る可能性があります。

Appleは2026年のコンテンツ計画でも、Apple TVの責任者たちが継続的に新作を出し続ける方針を示しており、2026年は「ほぼ毎週新しいオリジナルを出す」勢いだと報じられています。

また、Apple TV+は高品質なオリジナル作品への投資を続けることで、HBOのようなプレミアムブランドを目指すべきだという分析もあります。

新CEOのJohn Ternusはハードウェア出身なので、Appleはデバイスとエコシステム中心の会社として進む見方が強いです。そのため、Apple TV+が最優先の事業になるとは限りませんが、サービス全体の一部として完全に切り捨てる可能性は低いと見られています。今後は、巨大な独占配信サービスを目指すというより、良質な独占作品、スポーツ、バンドル、他社連携で存在感を高める戦略が現実的です。実際、Appleは作品数の拡大や提携を通じて、視聴継続につながる価値を増やしています。

一方で、Apple TV+はNetflixやDisney+ほどの規模ではなく、投資判断は今後の収益性次第で揺れうるという見方もあります。なので、「絶対に強化される」とは言い切れず、続けるが、やり方は慎重になるがいちばん近い見立てだと感じます。

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