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iOS18、低速充電オレンジで指摘される

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iOS18になってから、いつものようにUSB-A-lightningケーブルで充電していたら画面に「低速充電」と表示されるようになり、USB-C-lightningケーブルで充電するとそういう記述はなくなりました。急速充電に対応しているiPhone12以降で表示されるものと思われます。

AppleもiPhone15のUSB-C対応からワイヤレスを含め急速充電のワット数を上げてきており、アピールしたい模様が伝わってきます。つまりUSB-Cにすれば、もっと早く充電できるよということで、ユーザーに代謝を促しているものと思われます。

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