[空間オーディオの対応機種は?対応アプリは?

空間オーディオ Apple

必要なもの

・Apple製品(iPhone,iPad,Mac,HomePods,AppleTV)、Android

・サービス(AppleMusic,Hulu,Disny+,Netflix,AppleTV+)

・イヤホン、ヘッドホン(AirPods Pro,AirPods Max)

手順

設定から
ミュージック
Dolby Atmosを自動にする

Macの場合

環境設定
Dolby Atmosを自動にする

iPhone対応機種

Netfilxも参入し、いま空前のブーム“空間オーディオ”ですが、対応機種などあるのでしょうか。まとめてみました。

・iPhoneXS、XR以降(iPhoneSE除く)

これが内蔵オーディオで対応している機種です。Appleのサポートページには、iPhone7以降と明記されていますが、これらはAirPods Pro若しくはAirPods Max、Beats Studio Budsなどが必要です。

iPad対応機種

・iPad Pro 12.9(第3世代)

・iPad Pro 11

・iPad Air(第4世代)

・iPad mini(第5世代)

これが内蔵オーディオで空間オーディオに対応している機種です。AirPods Proなどを使うと聞ける機種は、

・iPad(第6世代)

・iPad Air(第3世代)

が加わります。古い機種で再生するとこうなります。

Macの対応機種

内蔵オーディオで聞けるのは、

・MacBook Pro (2018 年モデル以降)

・MacBook Air (2018 年モデル以降)

・iMac (2021 年モデル) になります。

後の機種はAirPods Proなどで聞くと空間オーディオになります。OSはBig Surが必要です。

Dolby Atmosのマークが再生バーにも付いています。

Beats対応オーディオ機器

Beatsでは、BeatsX、Beats Solo3 Wireless、Beats Studio3、Powerbeats3 Wireless、Beats Flex、Powerbeats Pro、Beats Solo Pro、Beats Studio Budsが対応しています。Budsは音楽のみ対応でNetflixやApple TV+には対応しません。

iPhone,iPadではコントロールセンターを開いて、AirPods Proなどを長押し、すると空間オーディオが出てきますので、ONにします。

動画で対応しているもの

動画ではApple TV+、iTunesの映画コンテンツなどが挙げられ、AppleTV 4Kが加わりました。

チップをA11Bionic以降に限定

iPadでもiPad Pro10.5がだめで、iPad第6世代がOKなところは、多分、A12 Bionicチップ(若しくはA11)を使っているかどうかにかかっているのではないでしょうか。ML(機械学習)が空間オーディオを多用しているのだと思います。iPhone7やiPad Pro9.7,10.5もiOS15,iPadOS15にはラインナップしていますが、徐々に使える機能が除外されてきています。最新機種買ってねということだとおもいます😂

対応アプリは?

・Apple TV+

・Apple Music

・Netflix

・Disny+

・Clubhouse

海外ではまだまだ多くの対応アプリがあるようです。

疑似空間オーディオ

iOS15になり、疑似空間オーディオというのが可能になりました。つまり対応していないAmazon Musicの楽曲やYouTube、dアニメストアーなどでAirPods Pro若しくはAirPods Maxでコントロールバーを出し、音量を長押しそして出てくる空間オーディオをONにするだけで擬似的なものが再現できるというものです。オーディオ機器にあるサラウンド機能程度のものかと思ったらヘッドトラッキングもきちんとするし、間延びしたような音ではないし、YouTubeでも感動すら覚える空間オーディオでした。AirPods Proを持っている方はぜひYouTubeやdアニメストアー、Amazon Music、Spotifyなどで試してみてください。

YouTubeの場合

右上からコントロールセンターを開く
AirPods Proを長押し
ステレオを空間化をオンにする

空間オーディオを体験してみて

たかだか小さな電話機にうどんのようなイヤホンを付けただけの空間オーディオ。しかし体験してみると、音が前後左右から流れてきて、しかも映画を見ると臨場感が半端ないです。敬遠していたApple TVも欲しくなりました。映画や音楽を聞いていて頭を動かすとそれを察知して空間が動くんです。これまた驚き。音場に広がりができ、コンサート会場の真ん中で聞いてオーケストラが全体にいる感じ。こんな贅沢、映画館やコンサート会場でしか楽しめませんでした。AirPods Proで聞いていますが、AirPods Maxで聞くともっと臨場感があるんでしょうね。いくら言葉を並べてもこの感動は伝わらないので、ぜひお手持ちのiPhoneにAirPods ProでApple Music楽しんでみて下さい。Apple Oneに加入すれば、TV+も自動的に加入でき、iCloudも50GB付いてきて、月額1100円です。Apple Music単体で980円しますから、Apple Oneお得ですね、Apple Arcadeも付いてきます。

まとめ

iPhone7以降、iPad Pro 12.9(第3世代)、iPad Pro 11、iPad Air(第3世代)、iPad(第6世代)、iPad mini(第5世代)、M1Mac(Intel Mac??)でAirPods Pro,AirPods Max,Beats Studio Budsなどの空間オーディオ対応オーディオで聞く。MacではOSを11.4以降にして(つまりBig Sur)ミュージックアプリを立ち上げると、環境設定から、Dolby Atmosが選択できますので、それをONにしてください。アーティストやアルバムにもDolby Atmosのマークがある他、再生バーにもアイコンが表示されます。

内蔵オーディオの場合、iPhoneXS以降(iPhoneSEは除く)、iPad Pro 12.9(第3世代)、iPad Pro 11、iPad Air(第4世代)、iPad mini(第5世代)、M1Macでそのまま聞く。ということになりそうです。

最後に

ぼくもAirPods Pro高くて買えなかったんです。でもAmazonで整備品が出回り、思い切って購入すると、AirPods第二世代とは違い、筋トレしてもジョギングしても離れないフィット感とフラットな音質にすごく惹かれました。低音が響くイヤホンもいいですが、長時間聞くにはAppleが目指している原音に近い音で聞くというのがベストなのかもしれません。これをオーディオの世界ではピュアオーディオと言います。ロックやヘビメタを聞くときは重低音が響くものがいいですし、音の厚みや音場を広げるにはSONYやJBL、ゼンハイザー、BOSEなどのヘッドホンが良く聞こえます。そこに新参入のAppleはピュアオーディオという形で、音楽のあり方を今一度定義し直したんだと思います。

Dicekice

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