News from Google(X)で、SiriにGoogle Geminiが採用されることが共同声明として発表されました。GoogleとAppleは協力してSiriにGeminiを移植するようです。オンデバイスで動くようにし、プライベート・クラウドにも対応します。AppleはGoogleに年間10億ドル支払います。
Gemini3.0はChatGPTを超えたと言われており、利用者が急増中です。自分も使ってます。
音声型AIではMicrosoftの「Hey,Copilot」が先行しており、Siriは猛追する予定です。Appleのソフトウェア責任者であるクレイグ・フェデリギ氏は「(AIは)すべてAppleがやる必要はない」と言っており、将来的に自社でAIを開発するにしても、当分の間はGeminiの力を借りるようです。
6月のWWDC26には新生Siriをデビューさせたい意向で、これがないと、コマンドセンターと呼ばれるホーム製品やAppleTV、HomePod mini2などがデビューできません。
Apple自身、AIの遅れを自覚しており、自社でAIを開発しましたが、ChatGPTやGemini、Copilotなどに劣り、結果的にGeminiを採用することになったようです。長年ブーイングを受けてきたSiriがやっとGeminiの力を借りて一人前になります。今年春から夏にかけて期待ですね。



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