Appleは2月12日、iOS26.3の配信を開始しました。どのような新機能などがあるのでしょうか。主な変更点は「重要なバグ修正とセキュリティアップデート」となっています。また一部の機能は、地域によっては使用できない場合がありますと明記があります。見ていきましょう。
1.Andriod転送
[設定]-[一般]の一番下に「転送またはiPhoneをリセット」という欄があり、そこをタップすると「Android転送」が出てきます。写真やGmail、カレンダー、Chromeの設定などは引き継げるようですが、ロックのかかっているヘルスケアデーターなどは転送できないようです。ペアリングされたAirPodsやBeats製品などもAndroidで改めて設定する必要があるそうです。なお、電話番号は引き継げます。

2.壁紙
地球とアストロノミーが分離され、カテゴライズされるようになりました。

3.他社スマートウォッチなどが登録可能に
EUのデジタル規制の影響でiPhoneでも他社製のスマートウォッチが登録できるようになりました。複数登録することはできず、またAppleWatchは無効となります。現在、この機能はEUでのみ利用できますが、情報筋によりとこの通知の機能は、iOS26.4まで延期された可能性があるとのことです。
HomeOS26.3もリリースされ、バグ修正とパフォーマンスが上がっています。HomePod miniで試してみたところ、以前、Macの外部スピーカーとして使うと遅延が発生していたものが治っています。その他レスポンスが良くなっています。Appleはスマートホームをこれから強化していくとみられ、HomeOSは重要になってきます。
iPadOS26.3も主な変更点はバグ修正とパフォーマンスの向上となっています。iOSでもそうなのですが、今回からAppleは「今回のアップデートのように、ソフトウェアアップデートでは、新機能やさまざまな改善が追加される一方で、パフォーマンスやバッテリー駆動時間に影響する場合があります」と新OSになるたびに「バッテリーの持ちが悪くなりました」と報告されることを認めているようです。

WatchOS26.3も主な変更点はバグ修正とパフォーマンスの向上です。新しい文字盤なのですが、確認したわけではないですが、フローとイグザクトグラフが追加されています。イグザクトグラフは機能的なものやユニークなものが追加されたのでぜひ使ってみたいです。

なお、Siriが刷新されたというiOS26.4betaの配信は珍しく開始されていません。今後数週間の後、beta版が開始されると思いますが、ブルームバーグはAppleに問題が発生し、iOS26.5まで新しいSiriは登場しないか流動的であると報じています。



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