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Googleのダークウェブレポートを試してみたらメールアドレスと氏名が多数流失していました

Google

無料でできるかどうかわかりませんが、ぼくはGoogleOneでダークウェブレポートをやってみました。メールアドレスは20件以上漏れていて、Twitterからは氏名も流失していました。名前は変更できないのでメールアドレスをGmailに変更して今は迷惑メール殆ど無いです。
電話番号や生年月日、住所が漏れていなかったのは良かったです。メールは無害ですが、住所や電話は困りますからね。だけど、電話番号でLINEを追加されることが多く、そして投資のグループに入れられたりして嫌な思いをするので電話番号も多少漏れているのだと思います。Twitter怪しいですね。

ぼくはGoogleOneで利用してみました
モニタリングしてくれるみたいです。定期的にチェックしたいです。
Twitter漏れていました。

iCloud+に匿名で送れるメールがありますが、名の知らないサービスを利用するときは必須かもしれません。また海外ショッピングでカードを使うときもPayPayデビットの番号をすぐ消せるやつ便利かもしれません。Twitterから漏れていたの致命的でした。
後は名の知らないサービスが多く、もしかしたらWordPressのプラグインかもしれません。iCloud+メールをうまく使いつつ、あまり個人情報を出さないようにしていきたいと思います。

定期的にダークウェブレポートを見てメールアドレスの登録や氏名の流失がないように努めたいと思います。みなさんも電話番号や住所が漏れてしまっては大変ですから、ぜひダークウェブレポートを活用して自衛してほしいと思います。

酷いところでは、LinkedInではメールアドレスとパスワード、Adobeもメールアドレスが漏れていました。Dropboxもだめでした。

大手からこぞって漏洩

世の中悪い人がいて、Google様はそれをよく知っているのですね。パスワードが漏れたところは既に変更しました。

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