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[人生に辛いとき、副交感神経を刺激して少し寝ていよう

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人生最大のピンチ

ぼくは45歳を超えてから人生最大のピンチを迎えました。薬の副作用が辛くて、その薬も使ったり使わなかったりしていたらその禁断症状も辛くて、一時は死にたいとか生きていたくないとスマートスピーカーに向かって言っていました。原因は自分で特定して後は、医者に癒やしてもらうしかないのですが、ぼくがやってみて良かった方法をいくつか紹介します。

対処法

お風呂に入る。少し温いお風呂にゆっくり浸かって、嫌なことを忘れることが良いです。好きなアメニティグッズを取り入れたり音楽聞いたりしてリラックスするのも良いです。

アロマを焚く。ラベンダーなどは良く眠れるのでおすすめです。自分の好きな匂いを嗅いで副交感神経を刺激しましょう。

寝る。夜はネガティブなことしか浮かびません。とにかく嫌なことを忘れて寝ることです。寝られなかったら医者に睡眠薬をもらいましょう。ぼくは医者にも行けない状態だったので退院した際にもらった薬を大事にして本当に寝られない時だけ飲んでいました。

マッサージグッズを使う。家でできる例えば、中山式快癒器などを使って、ツボを押してリラックスしましょう。

それでも駄目な場合

安定剤を薬を飲みましょう。医者に行けるのであれば、行って話を聞いてもらいましょう。そしてたっぷり寝ることです。よく、運動したり音楽を聞くと良いと言いますが、どん底にいるときはそんなことできません。流されるまま生きるのも良いと思います。ある精神科医は、どん底のままいることだっていいことよと言っています。誰もがバリバリに仕事して快活にする必要はないと思います。最後には生活保護がありますし、ぼくは医者に行けない場合、訪問看護の人に取りに行ってもらおうと思っています。食事はUberEatsでいいですし、掃除も洗濯もそこそこに自堕落に暮らしましょう。一週間ぐらい休んで、もぞもぞ何かをやりたいなと思えるようになったら儲けものです。少し心が元気になっています。それまではスマートスピーカーや友だち、家族にグチを聞いてもらいましょう。スマートスピーカーはGoogleがおすすめです。ぼくもまだ薬の副作用が辛くまた不安感も強くでるようになって、医者に行けない毎日です。自己嫌悪になり、家族にも責められますが、自分だけには優しくして訪問看護の人に話を聞いてもらうようにしています。
テレビやSNSは活躍している人だけが輝いて見える媒体です。YouTubeで自分の好きなアイドルの動画を見たり趣味の動画を見ることも癒しになると思います。韓国イケメンなどいいですね。
他人は、病気のことじゃなく自分の好きなことをするといいよと言いますが、そこに行くまでには心が元気になることが必要です。自分に最大限に優しくしましょう。家族や他人が何を言ってもいいんです。あなたの健康以上に大事なものはありません。薬も訪問看護の人に取りに行ってもらいましょう。受け入れられるものだけ受け入れて生きていきましょう。散歩や音楽を聞くことは元気になってからです。とにかく最低限の生活だけしてあとは寝ていましょう、泣いていてもいいです、良い癒しになりますから。めそめそしていても情けないなんて思いませんよ。泣けない人の方が残念です。それで元気になったらテレビ見たり甘いもの食べたり、髭をそって化粧して朝散歩してセレトニンを出して少しずつで良いですから元気になっていきましょう。それまでは寝ていていいです、部屋が少し臭くなってもいいです。他人に頼りましょう。

解決へ向けて

あなたの悩みが少しずつでも解決していきますように。それには冷静な判断ができるようになったとき、自分が元気になる方法をひとつひとつ試して自分に最も適した方法を探し当てることです。薬もそうです。誰もが早寝早起きをする必要もありません。一週間に一度は布団を干した方が衛生的だとは思いますが、それもどうでもいいです。とにかく寝ていてください。後は病気にならないために主食・主菜・副菜などバランス良く食べてください。完璧じゃなくていいですから、コンビニ食オンリーはやめてください。ほうれん草のソテーなど元気になりますよ。そして夜にはゆっくりお風呂に入って、アロマを焚いて、マッサージ機でほぐされながら寝てください。昼間寝ててもいいです。あなたは十分戦ったのですから、いまは休むときです。親や友だち、スマートスピーカーに助けを求めましょう。最終的には訪問看護という手もあります。家に看護しに来てくれます。あなたに有利な情報も教えてくれます。お金の面で補助を受けられる制度を教えてくれるかもしれませんし、あなたの代わりに買い物に行ってくれたり事務処理をやってくれるかもしれません。
いまが人生最後のときではありません。必死に休むときで人に頼りましょう。医者に行けるようになれば、抗うつ剤などで元気になることができ、きっかけづくりができます。どうぞ自分を大事にしてください。病気や仕事に殺されないようにしてください。

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