Google One VPN、iOS、Macでも利用可能にそしてIPアドレスはローカルに

Google

7月29日にGoogle One VPNがアップデートし、IPアドレスがローカルになるようです。Googleはこれによりアプリなどの利便性が上がると説明しています。IPアドレスがローカルになっても以下のものは堅持される模様です。

VPN では、引き続き以下の機能が提供されます。

  • IP アドレスを隠す
  • オンラインでのトラッキングを減らす
  • 公衆 Wi‑Fi のような安全ではないネットワーク上でハッカーの攻撃からユーザーを保護する

このアップデートで使えなかったmacOS Big Surが使えるようになるかは不明です。ファミレスなどでフリーWi-Fiを使いたいとき、VPNは非常に便利なので、ぼくがMacを買い替える前に使えるようにしてくれると嬉しいです。

Google One VPNが低料金プランにも開放したということで、iOS,Mac,iPadに入れてみました。
iOSは無事入り、しかしLTE通信になると不安定になるようでVPNが切れたとAppleWatchに通知が入ります。その後、つなぎ直すとまた通知が入り、Wi-FiとLTE通信の繋ぎ目では再接続をする仕組みになっているようです。

Wi-FiからLTEになると再接続を試みるようです

MacではBig Surを使っていますが、「アクセス権がありません」ということでインストールは出来ますが起動しません。
iPadはiOS版をインストールできますが、やるとVPNを延々と接続中にされるので、インストールしないことをおすすめします。

何が原因なのか今の所わかりません。

MacはMontereyもしくはVenturaなら通るのでしょうか?
Googleサポートに連絡してみましたが、解決しませんでした。彼らの技術力は高いので修正されるのを待とうと思います。公式にはmacOS11以降がGoogle One VPNが使えると書いてあります。

iPadOSは今回も除外。iOSのサブセットとしてiPadOS始まりましたが、高い上にOSの機能削られて、出荷台数もあまり多くないようですね。しかし僕は大好きなのでAppleにもっとコミットしてもらえるとうれしいです。ティムCEOもTwitterはiPadで書くようですね。

iOSはポイントカードなどを立ち上げようとすると時間がかかります。暗号化しているためチェックが入るのでしょうか。レジ直前でアプリを立ち上げようとするうとなかなか画面まで行かないので歩く速度を遅めまた立ち止まり、起動を待ちます。

GoogleはVPNを地域指定にしませんでしたが、それをやるとYouTube Premiumを外国からアクセスして低価格で購読したりすることを恐れていたんでしょうか。すでにやっている人はしてるしそういう浅知恵の働かない人はやらないだろうし、その辺どうなんでしょう。低価格プランで暗号化できるということで、災害時に無料Wi-Fiに繋いでも情報を抜き取られることがなくなったのはすごく便利です。無料Wi-Fiを提供しているベンダーにとっても朗報でしょう。

MacはVPNが開放になる前にインストールしちゃったので、AppClearnerというのを使って完全消去してからインストールしてみましたが、駄目でした。何か環境に問題があるのでしょう。なるべく早く解決してくれることを望みます。

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